椿油とは?

椿油とは、椿の種子(実)を搾った油で、用途の広さは和製オリーブオイルとも言われて美容から食用・薬まで何でも有りの万能オイルと言えます。

椿油は整髪料としてのイメージが強いのですが、基礎化粧品としてスキンケアなど全身に使えるオイルです。

椿油には「オレイン酸」が多く含まれており、その含有量はオリーブオイルよりも高く人の体にとって最も良い油とされ、高級料亭ではてんぷら油として使われてほか虫下し等の飲み薬として使用されていた歴史もあります。

ちなみにオレイン酸の含有量は・・・

ゴマ油
:35〜46%
オリーブオイル
:65〜84%
椿油
:83〜95%

となっています。

サン精機が製造する椿油とは?

搾油機メーカーとして搾油に関してのノウハウをもっていますのでなるべく自然なカタチで有効成分を必要以上に損なうことなく提供する製造方法をとっています。もちろん添加物等は一切加えてはいませんので自然に近い椿油といえるでしょう。

椿油製造方法の比較

一般的方法

原材料
@ 蒸す
A 搾油
B 遠心分離機
加熱処理など
C 精製
(脱臭・脱色)


水分が加わる
水分・ニオイの除去

一般的には蒸して搾油するので水分除去の工程が入ります。水分を除去する為には様々な方法がありますが、その工程により有効成分も失われます。また、椿油には独特のニオイがあり、それが原因で敬遠される方もおられます。一般的には。化学的な処理で脱臭・脱色・精製されますが、その工程でも有効成分も損なわれます。

当社の製造方法

原材料
@ 種子選別
A 粉砕
【自社製品にて】
B 種子選別

C 搾油(非加熱)
【自社製品にて】
D 沈殿
【自社製品にて】
E 精製(濾過)

当社では化学的な処理を極力抑え、ニオイの根源である劣化した種子の選別に重点をおき、より高い品質の椿油を搾ります。また搾油機に関する工程機器はすべて自社製品を使用しており、非加熱で製造していますので有効成分を損なうことなく最高級の油が搾れます。

非加熱による椿油は、一般の製品と比べ保湿力が2.5倍とも言われていますので、それだけ品質の高い商品になっています。(より詳しくは"こちら"をクリックしてください)

当社の椿油の特徴